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みんなでえらぼう!はぴとも基金ロゴマーク最終一般投票(6月15日~7月15日)
みんなでえらぼう!はぴとも基金ロゴマーク
彦根市社協では、2021年の春【 はぴとも基金(子どもの幸せ応援基金)】を新設。
さまざまな形で子どもたちの幸せを応援する事業を推進する中、4~5月にロゴマークデザインを公募しました。
一般公募では、地元の小中学生から60代まで幅広い年齢層からの応募がありました。
ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました!!
応募作品全44点から「子どもが今と未来を生きるために大切なものである“幸せ”をみんなで応援し、
子どもの幸せへのみんなの願いや想いを基金を通して届ける」という設立趣旨を踏まえ、最終候補4作品を選考しました。
いよいよ 採用作品1作品 を 選出するための最終一般投票 です!!
あなたが選ぶ1作品 を 投票してください。
最終候補4作品の紹介
◆投票期間 2021年6月15日(火)~7月15日(木)
◆投票資格 彦根市在住・在勤・在学の方、年齢不問【ひとり1票】
◆投票方法
(1)投票所/市内7か所に設置
彦根市社協窓口、彦根市男女共同参画センター「ウィズ」、彦根市子どもセンター
ふれあいの館、まんまるひろば(ビバシティ彦根内)、東山児童館、市民交流センター
(各投票所に、専用の投票箱と投票用紙を備え付けています)
(2)インターネット投票
https://forms.gle/xbmEYuFcRRcTv71RA
QRコードからも簡単アクセス
◆問い合わせ先
社会福祉法人彦根市社会福祉協議会 地域支援課
担当:沼波・山本・田中
TEL 0749-22-2821
メール hapitomo@hikone-shakyo.or.jp
新型コロナウイルスの影響で生活にお困りの方に対する緊急小口資金等の特例貸付の申請期間延長のご案内
新型コロナウイルスの影響により生活にお困りの方に対して貸付を行う緊急小口資金、総合支援資金(新規および再貸付)の申請につきまして、下記の期間まで申請期間が延長されました。
🔸対象世帯
①新型コロナウイルスの影響により収入が減ったため生活にお困りの世帯
②現在、緊急小口資金もしくは緊急小口資金・総合支援資金の両方の特例貸付を利用されているが、
もうしばらく生活に困ると思われる世帯
🔸申込みにあたっての注意点
①申請窓口の混雑による新型コロナウイルス感染拡大の防止を図るため、申請を希望される場合、
まずは下記までご連絡ください。 ご連絡をいただいた後、返信用封筒を同封のうえ、申請書類を
郵送いたします。
※記入スペースはありませんので、直接窓口へお越しいただくことはお控えください。
②申請が集中するため、入金日に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
🔸受付終了
令和3年8月31日(火)受付終了(令和3年8月31日消印有効)
【お問い合わせ】
〒522-0041 彦根市平田町670
社会福祉法人彦根市社会福祉協議会 相談支援課 生活相談支援係
TEL:0749-22-2821 Fax:0749-22-2841
はぴとも基金ロゴマークデザイン応募締切ました!
2021年6月1日 / お知らせ
はぴとも基金ロゴマークデザイン
5月31日に応募受付を締め切りました
たくさんのご応募ありがとうございました
一般投票は6月15日~7月15日の予定です。(詳細は後日発表)
寄付をご希望される方はこちらから
北老人福祉センター「ハピネスいきいきクラブ活動体験教室」※終了しました。
「ハピネスいきいきクラブ活動体験教室」は、終了しました。
当センターには、シニア世代が輝ける「居場所」と「出番」のひとつに、クラブ活動があります。
7月から8月にかけて、クラブ活動に関心・興味のある方を対象に「体験教室」を実施します。
自分に合ったクラブ活動を見つけませんか? 体験した後、そのまま入会することも可能です!
本日(5月10日)から体験参加者を受付しております。
新しいつながりや楽しみが見つかるかもしれません!
詳しくは、下記をクリックしてください。
http://www.hikone-shakyo.or.jp/roujin_fukushi/pdf/202104_hapinesuclub_taiken01.pdf#zoom=100
http://www.hikone-shakyo.or.jp/roujin_fukushi/pdf/202104_hapinesuclub_taiken02.pdf#zoom=100
申し込み・問い合わせ先
彦根市馬場一丁目5-5
彦根市北老人福祉センター TEL/FAX 27-6701
春のボランティア募集キャンペーン/ボランティア体験談エピソード「七色Story」募集中~6月30日まで
2021年5月1日 / イベント, お知らせ, ボランティア
春のボランティア募集キャンペーン2021実施のお知らせ
地域づくりボランティアセンターでは、このたび、新しい春を迎え何かチャレンジしたいと思っている方へボランティアに関する旬な情報をお伝えすべく、2021年4月~6月の3か月間、「春のボランティア募集キャンペーン2021」を展開します。
〇ボランティア活動への意欲や関心を高めてほしい
〇自分にぴったりのボランティア活動を見つけてほしい
〇ボランティアの魅力を知ってほしい
という思いからキャンペーン企画をご用意しています。
~キャンペーン企画②~
ボランティア体験談エピソード「七色Story」募集中!!
ボランティアにまつわる体験談やエピソードをぜひあなたの言葉でつづってください。
ボランティアとひとくくりに言っても、千差万別…
きっとひとつひとつの「Story」が「七色」の虹のように輝いてボランティアの魅力を伝えてくれます。
【応募期間】
2021年5月1日~6月30日まで
【募集するテーマ】お選びください。
□心に残るボランティア活動でのできごと
□ボランティア活動を通して経験し感じたこと
□まちのすてきなボランティアさん紹介
□ボランティアさんへの「ありがとう」メッセージ
【応募資格】
年齢不問・どなたでも応募いただけます。
※書き方・応募方法・応募の際の注意点などは案内チラシをご覧ください。
手書きの絵日記や筆文字、詩でもOK
応募フォームからも受付中
QRコード
案内チラシはこちら(PDFファイル)
応募用紙はこちら(PDFファイル)
【連絡先】
彦根市社会福祉協議会 地域づくりボランティアセンター
TEL 0749-22-2821
FAX 0749-22-2841
メール hikoshachiiki@mirror.ocn.ne.jp
5月の大型連休(ゴールデンウィーク)における緊急小口資金・総合支援資金特例貸付の相談対応について
本会では現在、新型コロナウイルスの影響により生活にお困りの方に対する緊急小口資金および総合支援資金の特例貸付の相談や申請受付を行っておりますが、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)における対応につきましては下記のとおりとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。
🔸大型連休(ゴールデンウィーク)中の相談対応について
4月30日(金) :通常勤務(8時30分~17時15分まで)
5月1日(土)~5日(水):休業
5月6日(木)、7日(金):通常勤務(8時30分~17時15分まで)
【お問い合わせ】
〒522-0041 彦根市平田町670
社会福祉法人彦根市社会福祉協議会 相談支援課 生活相談支援係
TEL:0749-22-2821 Fax:0749-22-2841
新型コロナウイルスの影響で生活にお困りの方に対する総合支援資金の受付期間延長のご案内
新型コロナウイルスの影響により生活にお困りの方に対して貸付を行う総合支援資金の申請につきまして、下記の期間まで受付期間が延長されます。
🔸対象世帯
①新型コロナウイルスの影響により収入が減ったため生活にお困りの世帯
②現在、緊急小口資金もしくは緊急小口資金・総合支援資金の両方の特例貸付を利用しているが、
もうしばらく生活に困ると思われる世帯
🔸申込みにあたっての注意点
①申請窓口の混雑による新型コロナウイルス感染拡大の防止を図るため、申請を希望される場合、
まずは下記までご連絡ください。
ご連絡をいただいた後、返信用封筒を同封のうえ、申請書類を郵送いたします。
※記入スペースはありませんので、直接窓口へお越しいただくことはお控え下さい。
②申請が集中するため、入金日に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
🔸受付期間
令和3年6月30日(水)受付終了(令和3年6月30日消印有効)
【お問い合わせ】
〒522-0041 彦根平田町670
社会福祉法人彦根市社会福祉協議会 相談支援課 生活相談支援係
TEL:0749-22ー2821 Fax:0749-22-2841
子どもの幸せ応援基金(愛称:はぴとも基金)2021年4月1日新設&ロゴマーク公募します!寄付募集も同時スタート!
今、子どもたちを取り巻く社会の状況はどうなっているでしょうか
七人に一人が相対的貧困
経済的貧困、つながりの貧困、愛情の貧困
子ども食堂などの居場所づくり
子ども服・学用品のリユース活動
地域で広がるさまざまな応援の輪
幸せは子どもたちが今と未来を生きるために大切なもの
子どもの幸せをみんなで応援したい
その応援のカタチとして「基金」を設立しました!
「基金」をきっかけとして、基金への「寄付」と「活用」の輪を地域全体・社会全体へ広げ、
子どもたちの幸せへの願いや想いを、子どもたちへ伝え届けます
多くの皆さまのご協力をお願いいたします
寄付の活用方法
・子ども・子育て世帯への応援(子ども=彦根市内に在住する概ね18歳未満)
・子どもに関わる活動団体への応援
・小児難病救済
愛称「はぴとも基金」
…小さなお子様からご年配の方まで、より多くの方に覚えていただけるよう親しみやすい名称を考えました。
はぴ=ハッピー・幸せ、とも=共に・伴に・朋・友という意味が込められています。
「ロゴマーク公募について」※終了しました。
募集期間:2021年4月1日~5月31日
応募資格:彦根市在住・在学・在勤の方ならどなたでも。
寄付してくださる皆さんの「子どもたちの幸せへの願いや想い」を象徴し、
子どもたちの健やかな成長を見守り続けることになるロゴマーク。
いつまでも地域の皆さんに愛されるロゴマークをお考えください。
①ロゴマークのコンセプト
・やさしくやわらかく包むイメージ
・みんなで、地域・社会全体で包むイメージ
シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字)のデザインを募集します。
文字は「はぴとも基金」のままとし、ローマ字は使えません。
②応募方法
~手書きの場合~
応募用紙を郵送または持参してください。作品が折れないよう提出ください。
デザイン画は白い紙であれば応募用紙以外でも可。
ペンを使ってはっきりと描いてください。
~電子データの場合~
メールに応募用紙と同項目の必要事項を記入し、作品データを添付し、お送りください。
ファイル形式はJPEGまたはPDF、データ容量は3MB以下としてください。
郵送先
〒522-0041 彦根市平田町670福祉センター別館
彦根市社会福祉協議会 はぴとも基金ロゴマーク募集係 宛て
メール送信先
hapitomo@hikone-shakyo.or.jp
メール件名【はぴともロゴマーク応募】
③選考方法
事務局において5作品程度を選考し、一般投票(6月予定)にて決定します。
投票については後日お知らせします。
採用決定者には表彰式(11月予定)に出席いただきます。
選考審査に関するお問い合わせはお受け致しかねますのでご了承ください。
【必ず確認ください】
応募および選考にあたっての注意事項をチラシの裏面(応募用紙)に記載しています。
必ず内容をご確認いただいたうえでご応募ください。
「はぴとも基金への寄付受付について」
現在、社協窓口にて直接寄付いただく方法と、振込用紙による寄付が可能です。
個人・団体・企業の皆さまからの寄付を受け付けております。
詳しくは、彦根市社協までお問い合わせください。
【連絡先】
彦根市社会福祉協議会 地域づくりボランティアセンター
TEL 0749-22-2821
FAX 0749-22-2841
メール hapitomo@hikone-shakyo.or.jp
貸衣装室からのお知らせ「4月1日(木)よりPayPayを導入します!」
4月1日(木)よりスマートフォン決済サービス「PayPay」が利用できるようになります!
くわしくは、こちらをクリックしてください。