「2022年07月」の記事

彦根市北老人福祉センター主催「きたろーアカデミー」(農業分野)の一部内容変更について(お知らせ)

2022年7月25日 / イベント, お知らせ

 

 

きたろーアカデミー(農業分野)の一部内容変更について(お知らせ)

<変更前>

第1回 10月12日(水) 10時~11時30分    三段ポット農法と健康野菜

第2回 10月26日(水) 9時30分~11時30分  現地見学(大薮町)つかもと農園

第3回 11月 9日(水) 10時~11時30分    「海水・塩の活用」農法

第4回 11月30日(水) 9時30分~11時30分  現地見学(普光寺町)みやじ農園

 

<変更後>

第1回 10月12日(水) 10時~11時30分   三段ポット農法と健康野菜 

第2回 10月26日(水) 10時~11時30分   「海水・塩の活用」農法

第3回 11月 9日(水) 10時~11時30分   現地見学(大薮町)つかもと農園 ※希望者のみ

第4回 11月30日(水) 10時~11時30分   日本の農業を考える(特別編)

 

【講 師】 地域活性化プロデューサー 塚本五二郎さん(彦根市大薮町在住)

【対 象】 彦根市にお住いの60歳以上の人

【定 員】 20人(申込順) ※8月1日から申込受付が始まっています

【受講料】 無料

 

アカデミー(農業分野)への申し込み・問い合わせ先

彦根市馬場一丁目5-5

彦根市北老人福祉センター TEL 27-6701

彦根市北老人福祉センター主催「きたろーアカデミー」(エコドーム分野)の一部内容変更について(お知らせ)

2022年7月21日 / お知らせ

 

 

きたろーアカデミー(エコドーム分野)の一部内容変更について(お知らせ)

<変更前>

第1回 8月10日(水) 10時~11時30分     リサイクルパークづくり

第2回 8月31日(水)  9時30分~11時30分  現地見学

第3回 9月14日(水) 10時~11時30分     生ごみと堆肥で肥料化

第4回 9月28日(水)  9時30分~11時30分  現地見学

 

<変更後>

第1回 8月10日(水) 10時~11時30分     リサイクルパークづくり

第2回 8月31日(水) 10時~11時30分     生ごみと堆肥で肥料化

第3回 9月14日(水) 10時~11時30分     先進事例から学ぶ(映像)

※先進事例(日本一視察が多い2県)①徳島県上勝町ごみステーション ②岐阜県輪之内町エコドーム

①徳島県上勝町・・・町民全員参加で84%リユースする。 ~持続可能な美しい社会を目指して~

②岐阜県輪之内町・・地域町民が始めた全員参加のリサイクルパーク。町内は缶やペットボトル等の不法投棄がなくなった。ポイントカード導入や、農家参加で野菜の朝市を開催。

 

【講 師】 地域活性化プロデューサー 主幹 塚本五二郎さん(彦根市大藪町在住)

【対 象】 彦根市にお住いの60歳以上の人

【定 員】 20人(申込順) ※6月1日から申込受付が始まっています

【受講料】 無料

 

特別ゼミナールとして、『彦根の環境を考えよう!~私たちは何をすべきか~』&『美しい彦根の環境にするには』を開催予定!!

【日 時】 令和4年9月28日(水)10時~11時30分 

【講 師】 地域活性化プロデューサー 塚本五二郎さん

★詳しくは、別途ご案内いたします。

 

アカデミー(エコドーム分野)の申し込み・問い合わせ先

彦根市馬場一丁目5-5

彦根市北老人福祉センター TEL 27-6701

 

ボランティアがちょっと身近になる冊子 「七色story(なないろストーリー)」を発行しました!

2022年7月19日 / お知らせ

働く世代、子育て世代に読んで感じてほしい

 

 ボランティアがちょっと身近になる冊子

 

「七色story(なないろストーリー)」を発行しました!

 

 

   

 

 

 

未経験者やボランティアに対して少し苦手意識のある方にも

読みやすいデザインやテーマにすることで

生き方や暮らしの中でボランティアを身近に感じたり

ボランティア参加の一歩目をそっとアシストする冊子です。

 

 

かさねる編

・あなたの暮らしにフィットしたボランティア

・ボランティアにまつわる七色エピソード(一般公募のエピソードを掲載)

・なないろトーク

「働く世代、子育て世代のよりよい暮らしと自分のやりたいこと」

 北川 雄士さん × 柳生 麻里さん

 

発行元 社会福祉法人彦根市社会福祉協議会

 

 

*****************

感想レビューをお寄せくださいました。

 

≪ 感想レビュー ① ≫ ひこね市民活動センター//代表 柴田 雅美 さん

 

この七色ストーリーのいいなと思うところは、「ボランティア=よいことだからみんなやりましょう」と扇動していないところ。多様な価値観の時代に、個人個人が自分のウェルビーイング(幸せに暮らし続ける)を実現できる時間の使い方の一つとして、趣味や仕事と同列にボランティアを取り上げていることが好きです。「私の今と未来を、私らしく彩る」ために、この七色ストーリーを多くの人が手にとって欲しいなぁ。

 

 

≪ 感想レビュー ② ≫ 彦根市シティプロモーション戦略推進委員会// 会長 中川原 大樹 さん

 

これまで、いわゆるボランティアと言われるものをたくさんやってきたけど結局は自分のためにやっているのかなと思う。正直、「世のため人のため」ってそんなに意識することはない。何かの役に立っていれば儲けものってくらい。ボランティアの魅力って、だれもが「○○したい」を叶えられることだと思う。友達を作りたい、自己表現をしたい、自分を成長させたい。それって「自分が幸せになる」ってことなのかも。この冊子にはそのためのヒントがたくさん詰まっている。

 

働く世代、子育て世代のボランティア参加を促す事業や市民活動、PTA活動等で活用しませんか?

 

先着500部限定で、ご希望の方(団体・個人)にお配りします。

 

希望される方は、彦根市社協までお問合せください。(0749-22-2821)

 

七色story(PDF)

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